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2006年06月17日

●いつも人気! 望遠鏡展示コーナー

写真は、西美濃プラネタリウム内にある天体望遠鏡の展示です。

scopes1.jpg

右端の黒い大きな望遠鏡は45cm反射(NGT18)、その手前にある茶色いヤツは、ニュートンが初めて製作したという反射望遠鏡のレプリカモデル、他はごくありふれた8㎝屈折望遠鏡等々です。
展示としてはそれほど掘り下げたものではなく、市販品を並べて光学系の簡単な説明をつけただけですが、デパートの望遠鏡売り場のような雰囲気があるからでしょうか、このコーナー、意外なほど人気があります。特に家族連れに好評で、子供さんは必ずといっていいほど接眼レンズを覗こうとします。また、自分の子供にあれこれ光学系の説明をしているお父さんもけっこう見かけます。
あまり人気があるので、いくつかの望遠鏡は接眼レンズを覗くと土星や彗星が見えるように工夫をしました。(壁に小さな天体写真を貼ってそこに望遠鏡を向けてあるだけですが。)
別の展示室には、屈折・ニュートン反射それぞれの鏡筒を透明にしたモデルがあり、これも覗けるようになっています。こちらもなかなかの人気です。
曇った晩の観望会でも、とにかく一度は望遠鏡を覗いてみたいという希望が多く、ちょっと困ったりもするのですが、年齢や性別を問わず、天体望遠鏡という道具は人気があるようです。

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コメント

こんにちは、まだ一度も西美濃には伺ったことはないのですが、NGT18があるんですね

四日市博物館の天文ボランティアの代表が
所有しておられ、何度か組み立て、分解の手伝いをさせてもらいましたが、斜鏡とトラスを
組むときが一人ではできないので苦労する代物ですが、大口径でよく見えます。
一度遊びに伺いたいです。

望遠鏡の展示なんてと、今まで思っていましたが、認識が変りました。数と種類や、見えるようにしておく工夫をすることで、良い展示物になるようですね 勉強になります

国際光機のグーリーさんによれば、アメリカ人はNGT18を一人で運搬組み立てするのだそうです。それを聞いたとき、西美濃のメンバーは唸りました。「やっぱり戦争に負けるわけだ」。
今でこそ展示物になっていますが、以前は村民観望会などに活躍しましたヨ。口径が大きいだけに条件に左右されますが、シーイングとミラー付近の気流に恵まれたときには、口径なりの像を見せてくれます。また活躍させたいなあ。

こんにちは、今日(16日)藤橋村のプラネに
伺いました。松本さんはお休みとの事でしたが
望遠鏡のコーナーや展示物を色々写真撮らせて頂きました。
月と地球の大きさと重さの比較はいいなぁと
思いました。あんなに重いとは思いませんでした。

ちょうど休みの日にお越し頂き、申し訳ありませんでした。
川本さんのプラネはご覧になりましたか。彼の解説はすごく上手だと思います。この頃、私の方は本業の天文よりも事務仕事が増えてしまい、天文屋兼事務屋兼文化財屋さんとなっている状態です。
昔のように天文だけやっていければいいのですが、年齢を重ねると仕方ないのかもしれませんね。
何よりも、今年は全く晴れないので、たまには一人きりで自分の観測テーマに沿って夜空を見上げたいです。

こんにちは
川本さんのプラネ楽しませていただきました
柔らかい説明で、当初歩き回っていた
子供も落ち着いて聞くようになっていました

私は、解説席の前に座りました。丁度
南向きですが、投影機の陰で見えなく
なってしまいました。お勧めの席は
どの変でしょうか?

受付の年配のご婦人も大変親切でした
プラネ終了後雨が降ってきたので
傘を貸していただきました。
望遠鏡コーナー写真や、2階の屈折望遠鏡
の焦点調整展示や、地球、月の重さ比べ
反射、屈折のスケルトン展示、最上階の
ナノ太陽系など、写真に撮らせて
いただきました。

ところで、駐車場を隔てた、売店コーナーの
左端のお店ですが、エライ本格的な
お店ですね。肴料理がドライブイン的な
場所の割にはすごいメニューで驚きました

藤橋城まで1.5hなので、安八とあまり
変らない時間なので、少し驚きました
もっと遠いとおもいました。

こんばんは。
西美濃プラネタリウムでのお勧めの席は、コンソールの左側二列目あたりかと思います。
コンソールが一番見やすいのですが、コンソールに座っていただくわけにはいきませんので、コンソールからできるだけ近くて、しかも投影機や背後の壁が邪魔にならないところという席がベターというわけです。

駐車場横の食堂(鶴見亭といいます)には、何軒かの店舗が入っていますが、それなりにどこも立派な料理を出してくれます。
生川さんは、あまご茶屋さんで食べたのかな。あそこはかなり本格的ですよね。

私どもの施設では、とにかく「お客様に親切に、フレンドリーに」を心がけています。いわゆる公共施設的な事務的対応はしないよう気をつけているつもりでいます。
天文台でも同様です。そちらの天文台での船越さんの対応を見ていてもわかると思いますが、アットホームな雰囲気で最大限の満足を持ち帰っていただく、これが創立以来の施設のモットーなのです。

こんばんは、
すばらしいです。今日安八で観望会があり
終わってから、丁度この話をしましたら。
船越さんもまったく同じ事を、仰っていました
別に確認したわけではないですが、たまたま
「先日藤橋城に行きました」という話が出た
ところ、同じ返事でしたので、驚きました。

天文台が移設されると、夏の深夜は
晴れるでしょうか?今までの場所は
いつも深夜曇ると聞きました。

船越さんの仰るとおり、藤橋城周辺の晴天率は非常に悪いです。で、今回の移転の話が出たとき、私は横山地内を主張したのですが、町側の一致した意見で藤橋城横に決まってしまったと、建設担当者から聞きました。
宿泊施設も強硬に主張したのですが、それもなしとなり、それならばせめて昼間の活用を、ということで、太陽望遠鏡はじめ昼間でも楽しめることを盛り込んでいます。
晴天率という点では、旧藤橋地内ではなく、谷汲や久瀬地内でも良かったのですが・・・。
かつて西美濃天文台の最盛期には、それでも船越さんと私は、観測条件が悪いのであれば、せめて最大限の親切な対応を心がけようと思っていました。実際、「西美濃はすごく職員の対応がいい」という評判となっていて、晴れる確率は低くても、アットホームな職員と星の話をしたいというお客さんが何組もいたものでした。

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