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2006年11月03日

●入館者大幅増で嬉しい悲鳴

プラネタリウムは、11月になっても相変わらず異常なほどお客さんの多い状態が続いています。
10月の対前年度伸び率は60%以上、10月半ばですでに昨年11月末の年間入館者数をオーバーしてしまいました。今日も先週も200人ほどのお客さんがあり、私たち職員は嬉しい悲鳴をあげています。
ほぼ完成した天文台への関心も高まりつつあり、今月中旬の竣工式に向けて、最後の調整が続いているところです。
お客さんが増えて仕事が忙しいのはありがたいことなのですが、たった2人の職員では有り余る業務量をこなせなくなりつつあります。町の上層部には、繰り返し増員をお願いしているところですが、なかなか色よい返答が貰えず困っています。
それでも、幸いというべきか、町長が天文への関心をけっこう持っていますので、何とか実情を理解してもらい、施設の発展につなげたいと思っているところです。
明日も明後日も200人前後のお客さんがありそうですから、連休の三日間で600人~700人の積み増しができることでしょう。11月も、昨年度より大幅増の記録となりそうです。

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コメント

こんばんは、うれしい悲鳴ですね
船越さんから伺いましたが、
岐阜科学館に迫る勢いとか
船越さんが居られたころは、
もっと入館者があり、1回あたりの
時間を減らしてかつ、通路に
座ってもらって10回こなしたと
いう話を伺いました。

しかしながら、2人は大変ですね
天文だけの仕事ではないんですからね

生川さん、こんばんは。
そう、私が藤橋へ移住した頃は、一日のお客さんが800人とか900人ということもざらでした。船越さんが仰るように、プラネタリウムのドームの床にぎっしり座ってもらい、それでも投影が始まった時点ですでにドームの外には次の投影を待つ長蛇の列ができていたことが何度もありました。
お客さんが一気に減ったのは、宿泊施設だった「星の家」を水資源公団に貸与し、オートキャンプ場が閉鎖になったあたりからでしょうか。
そうした藤橋村の方針に私たちは何度も抗議をしましたが、所詮ははかない抵抗で、予算も職員数も減らされて、現在のようなしょぼしょぼの状況になってしまったという経緯があります。
もう少し村に先見の明があれば、星による地域おこしがかなり成功したと思うのですが、残念でした。
でも私は諦めてはいません。今は苦しくても、
何とかがんばって先行きを明るいものにしたいと思います。
それにしても、私の現在の仕事、天文の現場はもちろん、管理的業務や工事の執行、監督、町執行部との交渉など、よく一人でこなしているなあと我ながら感心してしまいます。
私か相棒のどちらかが病気になったりした場合にはどうするつもりなんだろうか。

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