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2006年12月31日

●ビビさん

ウチには、このブログでもすでに紹介したパンダうさぎのアルネ君の他に、猫がなんと8匹います。どの猫も、捨てられていたのを保護したもので、その中でいちばんの古株が今回ご紹介する「ビビさん」です。

vivi1.jpg

ビビさんを保護したのはもう5年ほど前でしょうか。まだ藤橋村に住んでいた頃です。もともとはどこかの家で飼われていたのでしょうが、ウチに来たときには飢えと皮膚病でボロボロでした。
足が悪く、走ったり高い場所へ飛び上がることができないため、このままではいずれ死んでしまうだろうということで、とりあえず外猫として餌を与え、皮膚病の治療を行なうことにしました。
次第に秋が深まり、雪が舞うようになると、玄関前に作った雪囲いの中で過ごすようになりましたが、真冬には零下10度以下になる藤橋ですから、直接風や雪が当らないとはいえ、寒さは半端ではありません。娘は、そんなビビさんがかわいそうだと言って、真冬の寒さの中、毎日1時間以上も雪囲いの中でビビさんを抱いて温めていました。
結局、家の中で飼うしかないだろうということになり、ビビさんは晴れて我が家の飼い猫第1号となったのです。

皮膚病が治り元気になってみると、ビビさんは鼻筋の通った美人でした。
最初に保護した私のことが大好きで、娘やカミさんに言わせると「ビビさんはパパのことを、飼い主としてじゃなくて異性として愛しているんだよ」とのこと。
私にだけ見せる妙に色っぽくしどけないしぐさを見ると、なるほど、そうかもしれないとも思います。

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