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2009年01月11日

●狭山市博物館に行きました

法事で東京に来ています。
西武池袋線の飯能駅近くにある霊園で法事を済ませた後、あまりに天気がいいので、車で帰る親戚と別れて、飯能駅からしばらく電車に乗った稲荷山公園駅近くの狭山市博物館を見学しました。
学芸員資格を持っているので、出かけた先で博物館を見つけると、できるだけ見学するように心がけています。プラネタリウムや公開天文台であればなおのこと。
学芸員資格の勉強中は、関東地方一円の博物館施設のほとんどを見学しました。やはり机上の勉強だけではダメなので・・。

狭山市博物館の入館料は150円。最近は公営の館でもけっこう高いところも多いのでなかなかにオトクです。
常設展示は、狭山市を中心とした郷土の歴史を、先史時代から現代までたどりながら収蔵品を展示しているというオーソドックスなつくりでした。
奇をてらったところはなく、博物館業者がまじめにマニュアル通りに作ったなあ、という印象。(悪い意味ではないですよ)

受付の女性職員がとてもにこやかだったこと、展示室にいた2名の女性職員がフロアや展示物を一生懸命に掃除していたことに好感が持てました。
博物館の運営に関して、職員がフレンドリーで館内が綺麗ということは、とても大切なことだと私は思っています。いかに貴重な展示物が斬新な手法で展示してあっても、職員の態度が悪かったり館内が汚ければ、観覧者の興味を大きくそいでしまいます。

展示そのものよりも、職員の真摯な姿勢に好感をおぼえて館を辞し、ふたたび西武線の人となったのですが、なんと車両故障でこれから乗り換える西武新宿線が全線不通とのこと。
幸い、所沢駅でしばらく待っていたら復旧しましたので事なきを得ましたが、鉄道の不通って本当に困りますよね。

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