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2009年01月28日

●冬の古社を訪ねる

神社巡りが好きです。
誰もが知っている大きな神社から、人知れず祀られている小さなお社まで、旅と散歩がてら見て歩きます。
神道を信仰しているとかそういうわけではなく、神社の森閑とした、それこそ神寂びた雰囲気が好きなのです。

hananagasimo.JPG

先日はカミさんと二人で、揖斐川町谷汲名礼にある古社「花長下神社」を訪ねました。
「出雲風土記」に記述が見えるこの神社は、近くにある花長上神社と一対になって信仰されています。
花長上神社が女神、花長下神社が男神で、夫婦の神様のようです。

この日は花長上神社も訪ねましたが、底冷えのする曇り空の下、どちらの神社も本当にひっそりと静まり返っていました。
それでも、私たちが参拝している僅かな時間の間に、花長上神社には男性が一人、花長下神社には犬の散歩を兼ねた地元の人二人が訪れていましたから、どちらも大切にされている神社という印象を受けました。

花長下神社の周囲は山と田んぼばかり。
溶け残った雪がそこここに積もっていましたが、初夏にはカエルの合唱がうるさいほどだと思います。
そんな季節にもう一度訪ねてみようと思わせられた神社でした。

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