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2009年06月17日

●山村文化を学べる「森の文化博物館」

前回に続いて、揖斐川町春日にある博物館施設を紹介します。

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先日ご紹介した旧春日村美束の「森の染色工房」に隣接して「森の文化博物館」が整備されています。
こちらもウッディなつくりで、周囲の森の景観とマッチした気持ちの良い施設となっています。
常設展示室では、森と共に暮らしてきた人々の生活と歴史を紹介しており、特に春日村の特徴であった薬草文化と炭焼きに関する資料が充実しています。
展示は見やすく工夫されていて、山深い春日の地で、特産の薬草と炭焼きを生業にしながら懸命に生きてきた人々の暮らしを学べます。

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フリースペースでは、季節ごとに館長が撮影した薬草や自然の写真がテーマに沿って展示されており、同じくフリースペースのラウンジからは、涼味あふれる渓流と深山の景観を望むことができます。

テニスコートやキャンプ場も整備されており、コテージやテントで宿泊しながら自然の中でリフレッシュができますので、この夏、林間のキャンプを考えている方は検討されてみてはいかがでしょうか。

大規模林道を通って旧久瀬村側へ抜ければ、森の中の快適なドライブができます。
新緑と紅葉の時期はすばらしい景色を見ることができますヨ。

なお、博物館近くの別荘在住の方が飼育しているカブトムシを、博物館入館者のうち希望の方にはお分けしているそうです。
詳細は博物館でお尋ね下さい。

休館日:水曜日・冬期積雪期間
入館料:大人200円・小中学生150円
開館時間:午前9時~午後5時
交 通:揖斐川町役場から車で40分
電 話:0585-58-3111

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