●Beautiful Name
自分の名前はとても大切・・・。
なんだか、アニメ「千と千尋の神隠し」みたいですが、名前というものは他者と自分を区別し、アイデンティティの基本になるという意味でとても大切です。
記号や番号、代名詞よりも、ちゃんと名前で呼んでくれた方が誰でも嬉しいですよね。
ウチの女王様、年齢不詳のメス猫ビビさんは、名前を呼んであげるとそれだけで喉を鳴らし、おなかを上に向けてごろんとひっくり返ってしまいます。
ただしそれは優しく呼んであげた場合で、怒った口調で「ビビさん!」と言うと、済まなそうな顔をして私を見上げ、その場を立ち去ってしまいます。
うさぎのアルネ君も、名前を呼んであげると、うっとりした顔で目を細め、やがて遊び道具のボールを追いかけて跳ね回り始めます。
ビビさんもアルネ君も、ちゃんと自分の名前をわかっているんですね。
親しい人が愛情をこめて自分の名前を呼んでくれることに、とても満足を感じるようです。
ちなみに猫部屋にいる猫どもは・・・。
めそめそとルーン以外は、自分の名前をわかっていないようすです。
くろはわかっているっぽいですが、引きこもりなのであまり反応がない・・・。
写真:眠っているビビさん
