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2010年01月07日

●「寿ぎ展」開催中

私の勤務している揖斐川歴史民俗資料館では、2ヶ月に一度ほどのペースで企画展を開催しています。
この1月からは「寿ぎ展」が始まりました。

kotohogi100107.jpg

名前の通り、正月にちなんだ絵画や軸などの資料を展示しています。
できるだけ地元の作家を主体に展示するように心がけており、今回の企画展でも揖斐川町出身の画家である野原櫻州や森田玉仙の絵画や軸を主体に展示を行っています。
今年の干支にちなみ、虎を描いた作品も展示しています。
寒い日が続いていますが、新春を寿ぎ、気持ちも新たにご観覧いただければと思います。
昨年末まで開催していた特別企画展「ふるさとの民具と日本の蓑」も、まだ展示は残していますので、希望の方はご観覧いただけます。
窓口でお申し出下さい。

■揖斐川歴史民俗資料館
 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方
 電話:0585-22-5373
 休館日:毎週月曜日
 入館料:大人100円 小中学生50円

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コメント

こんばんは。

あ、あの奥の方のお部屋ですね。
地元の作家さんを主に展示するのは、地元の博物館がいいですね。
尾西の資料館も、地元の人が展示するコーナーがあり、
けっこう頻繁に入れ替わり立ち替わりでやっているようです。
あまり展示品の価値とかを追求せず、
同じ空気を吸って生きている隣人が作ったもの、として、
何となくボーっと眺めて感じるのが好きです。

ちなみにその企画展、いつまでやっているのでしょうか。

こんにちは。

企画展の日程、書いてなかったですね。
1月31日までです。

おっしゃるとおり、地元作家の作品を展示できるのは地域の博物館ならでは、というか、地域の博物館の使命だと思っています。

「同じ空気を吸って生きている隣人が作ったもの」・・・。
いい言葉ですね。
ぼーっと眺めて感じる。
価値の追求や批評はさておいて、それが何よりも大切だと私も思います。

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