●永遠の子猫、くろっぴ
くろっぴは、ウチに7匹いる猫のなかでいちばん若い子です。
昨年、母親のめそめそが連れてきた3匹の子猫の1匹で、くろっぴだけが貰われずに残ってしまいました。
金色の目をした黒猫で、なぜかおなかだけ白い毛が生えています。
器量は決して悪くない、というより、けっこうな美猫なのですが、なぜか貰い手が見つかりませんでした。
このくろっぴ、生まれてから1年が過ぎ、もうすっかり大人・・・のはずなのですが、いつまで経っても心は子供のままです。
やんちゃですばしこく、じっとしていることがありません。
警戒心が強く、飼い主にもなかなか慣れてくれません。
食欲は旺盛で、他の猫が食べ残した餌をみんな食べてしまいますので、肥らないようにコントロールするのが大変です。
私の猫飼育の経験では、オス猫に比べてメス猫は、どちらかといえば大人しく分別があるはずなのですが、くろっぴはどう見てもオス猫です。
母親といっしょの部屋にいるせいで親離れできないのかもしれません。
猫用のおもちゃで無心に遊ぶ姿はとても可愛らしく、子猫そのものです。
ただ、鋭い爪と歯で突進してきますので、遊ばせるときは人間が怪我をしないように注意が必要です。
