2010年07月21日

●夏の夕暮れが好き

昨日の夕方、例の如く夕焼け見物をしていました。

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たぶん岐阜市方面では積乱雲(雷雲)が発生していたのでしょう、東半分は積乱雲のてっぺんが上空の風に吹き流されてできた「かなとこ雲」が覆っていました。
えらく巨大なかなとこ雲で、それが真っ赤な夕焼けに染まっているさまは、異様というほかない迫力でした。

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反対に、西の山の端は、淡い夕焼け雲が十重二十重にたなびき、東天のかなとこ雲とはまったく印象の異なる繊細な光景でした。
昼間は酷暑でしたが、夕暮れどきになると頬を撫でる風は涼しく、黄昏の風の中で、刻々と色を変えていく夕雲を見上げているのは、心静かなひとときでした。

このところ、夜になると曇ってしまい、星を見るには欲求不満が溜まりますが、夕焼けは毎日美しく、多少は欲求不満が解消されます。
とはいえ、美しい夕焼けを見た後に、快晴の星空を見られれば、それに越したことはありません。
今日はといえば、この時間は全体的に薄曇り、夕焼けも期待薄、夜の星空も・・・ちょっと危ないなぁ。