2010年10月01日

●カマキリが好き

子供の頃から「星博士」とか「天文博士」と呼ばれてきました。
でも、それって小学校5年生頃からのことなんです。
それまでは「虫博士」と呼ばれていました。
昆虫が好きだったんですね。
なかでもカマキリが大好きでした。というより今も大好きで、秋の休日など、今でも近くの野原にカマキリ観察によく行きます。

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今日は、たまたま代休だったので、家のすぐ裏手の湿地公園にカマキリを探しに行きました。
カマキリやバッタなどは、10月から11月初旬が観察のシーズンなのです。
いましたいました、カマキリ(チョウセンカマキリともいいます)や、もっと大型のオオカマキリ。
茶色くて小さいコカマキリは、もう少し秋が更けた頃が見つけやすくなります。
カマキリが好きと言うと、昆虫好きの人からも変わってるねと言われます。
昆虫好きが好むのは、チョウ類と、カブトムシやクワガタムシといった甲虫類が多いからです。
カマキリのどこが好きかというと、あの精悍でシャープな印象かなあ。
生きた虫を食べるので残酷なように思われますが、カマキリをはじめとした肉食の昆虫がいるからこそ、さまざまな害虫が適度に淘汰され、生態系のバランスが保たれているのです。

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先日は、職場の駐車場でヒメカマキリを見つけて一人、喜んでいました。
ヒメカマキリは小型のカマキリで、山間部に多く住んでいます。
とはいっても生息数は少なく、貴重な種類です。
また、関東にはほとんど生息しておらず、東京育ちの私にとって憧れのカマキリでした。

次の探索では、ハラビロカマキリが見たいなあ。
ヒメカマキリほど希少ではないものの、なかなか見つからない種類です。

カマキリを嫌いな人は多くても、好きな人ってこれまで会ったことがありません。
もし読者の方で「私もカマキリが好き!」という人がいたらコメント下さいね!