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2010年11月19日

●極大1日後のしし座流星群

昨朝の雪辱を晴らそうと、今日の明け方、しし座流星群を観測しました。
月が沈むのが午前4時直前と遅いので、明け方に起床、勤務先の駐車場で夜空を見上げました。
透明度は素晴らしく、西天には傾いた冬の星座と天の川が豪華です。
そんな冬の星座を縫うように、0等級のしし群流星が、白々とした痕を残して流れました。
薄明までの1時間に、0等から4等までのしし群を16個、粒状にゆっくりと流れるおうし南群を1個、散在流星を2個、観測することができました。
2等より明るいしし群流星は、いずれも痕を残し、見事なものでした。
輻射点付近には、3等、4等の暗い群流星が目立ちました。
決して大出現ではないけれど、極大1日後だけれど、けっこう楽しめる出現で、平日ではあるものの観測して良かったと思いました。
薄明が始まった頃には、明けそめる東の空に金星とスピカが接近して見えており、美しい光景でした。
寒さは真冬なみで、帰宅して仮眠を取ろうと思いましたが、体が冷え切っていて、まんじりともしないうちに起床時刻を迎えました。

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