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2010年11月16日

●コカマキリ

職場の日だまりで、茶色のカマキリを見つけました。
晩秋になるとよく見かけるコカマキリです。

221116kokamakiri.JPG

緑色の個体が多く大柄なオオカマキリやカマキリ(チョウセンカマキリ)に比べると、小型で、稀に緑色のものもいますが、ほとんどが茶色をした目立たない種類です。
オオカマキリやカマキリが夏の終わりか秋の中盤にかけてよく見られるのに対し、コカマキリは木枯らしが吹くようになった頃に見かけることが多くなります。
また、オオカマキリやカマキリが草の先端など、比較的高い場所にとまっていることが多いのに対して、コカマキリは草の根元など地面近くで見かけることが多いようです。
このところ寒い日が続いていたのですが、今日は穏やかで暖かな日和。
コカマキリは、日ざしで暖まったタイルの上で、陶然としながら、それでも精悍な表情で数少なくなった獲物を探していました。
職場は草木の多い田舎にあるので、カマキリの他にも珍しい虫や鳥が見られて昼休みなど楽しいです。

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