2010年12月01日

●19日(日)まで特別企画展を開催中

私の勤務する揖斐川歴史民俗資料館では、12月19日(日)まで、特別企画展「揖斐の町と揖斐まつり」を開催しています。

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縄文時代から人々が住み着き、山地からの木材や物資の集散地として発展してきた揖斐川町。\\
今回の展示では特に、その中心部である三輪の町並みに焦点を当て、明治から昭和初期の古い写真や資料を中心に、主に商業で栄えてきた揖斐の町の姿を紹介しています。

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同時に、揖斐の町の神社「三輪神社」の例祭であり、300年余り続いてきた「揖斐まつり」にも焦点を当て、祭りに使用する神輿やさまざまな祭礼道具の実物を展示、「芸やま」と呼ばれる山車の上で行われる可愛らしく華やかな子供歌舞伎や勇壮な神輿渡御で賑わう伝統ある祭りの姿を伝えます。\\
さらに、中世の頃、揖斐の町を支配した土岐氏の山城である「揖斐城」を精細なジオラマで再現、往時の城の姿を間近に知ることができます。\\

すでにたくさんの方にご来館いただき、展示を見ていただいていますが、もし機会があれば、このブログを読んでおられる皆さまも、ぜひお立ち寄りいただいて、展示をご覧いただければと思います。\\

揖斐川歴史民俗資料館
岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方901番地5
℡ 0585-22-5373\\
休館日:毎週月曜日
入館料:大人100円 小中学生50円