« 19日(日)まで特別企画展を開催中 | メイン | 随筆「鬱病徒然草」 »

2010年12月03日

●敦賀半島のNikon12cm双眼鏡

福井県の敦賀半島の一角に小さな湖があり、野鳥が集まる場所として知られています。
そこには立派な野鳥観察用の建物があって、観察に使用する双眼鏡が据え付けられています。
初めてその観察施設に行ったときには驚きました。

nikon12cm02.JPG

こうした施設や観光地には、よく20倍程度の双眼鏡が設置してあるのを見かけますが、なんとこの施設には、Nikonの20倍12cm双眼鏡があるのです。
こうした場所の場合、大抵は無名メーカーの双眼鏡が設置してあり、1回100円程度を投入して覗くことができるようになっていますが、多くの場合は光学系も架台もあまり上等とはいえないことが多いものです。
ところが、この施設の場合は彗星発見にも使用されるNikonの12cm双眼鏡、何とも贅沢きわまりないシロモノがこともなげに置いてあります。
私が現在使用しているフジノンの15cm双眼鏡を購入するにあたって、Nikonの12cmも当然、検討機種に入っていました。
星像も良く、コンパクトで使い勝手の良い機材です。
高価で高性能のNikon12cmが、こんな辺鄙な場所にある野鳥観察施設に設置してあるなんて・・・。
それも、さほど使用されている形跡はありません。
思わず「これ、欲しい!」と叫んでしまいました。
覗いてみると、いっしょに設置されているケ●コーの双眼鏡と比べて、見え味はダントツの違いです。
他人の施設ですから、欲しいとかもったいないとか言うべき筋合いではないのですが、しょぼい機材ばかりが設置してある施設を見慣れていましたので、Nikonの12cmが設置してあるこうした施設を初めて見、何とも驚いた次第でした。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://at-h.net/~has/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/868

コメント

こんにちは。\
双眼鏡。\
これは、やっぱりニコンですね。

匿名さん、こんばんは。\

Nikonの双眼鏡は優秀ですね。\
フジノンの15cmと比較してだいぶ迷いましたが、口径と可搬性でフジノンを選びました。\
Nikonのほうは、小さい割に可搬性があまり良くなかったのです・・・。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)