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2010年12月17日

●冬に出会える生き物たち

いよいよ寒くなりました。
山野を歩いてみても、緑は少なく一面に枯れた冬景色です。
こんなときには、出会える生き物は少なそうですが、草木の葉が落ちて見通しが良くなる分、案外、動物や昆虫との出会いがあるもの。

先日は、夜に散歩をしていたら、小さな森の柿の木が、かさこそ揺れていました。
おや、何だろうと思ったら、つがいらしい二頭の動物が柿の実を食べているのです。
私が近づいても逃げることもなく、無心に食べています。
アナグマかハクビシンのようでした。
だいぶ柿の実も少なくなっていて、食べ尽くした後はどうするんだろうと心配になりました。
柿といえば、いくつかグズグズに柔らかくなってしまったものを庭の石に置いておくと、鳥が来て盛んについばんでいきます。
リンゴの皮なども細かく刻んで置いておくと、スズメが食べに来ます。

minomusi01.JPG

また先日、近くの原っぱを歩いていたら、木の枝に蓑虫がたくさんぶら下がっていました。
どうしてこの木にだけこんなにたくさんと思えるほどの数です。
オオカマキリの卵も見つけました。

221217harabirotamago.JPG

これもカマキリの卵。
オオカマキリやカマキリ(チョウセンカマキリ)の卵はよく見かけますが、こちらはちょっと珍しいハラビロカマキリの卵です。
職場の建物の壁に産んでありますので、初夏になって孵るのが楽しみです。

職場といえば、勤務先の敷地内に置かれたカラウスの受け石に溜まった水で、ヒヨドリが盛んに水浴びをしていました。
冬場といえども、ちょっと気をつけていれば自然界の営みを垣間見て楽しむことができるものですね。

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